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ドリーム。

風の時代――ヒーミル@シリウス系イルカとのチャネ談

2020.12.27(日)

風の時代――ボブ・ディラン?
という感じで、デムパ巷間に浮沈するこの種の用語にはあまりピンとこないのであるが、
2020年の12月21日(月)の夜になって、いきなり私のイメージワールドのイルカたちが
「風の時代」を連呼しはじめ、この件に言及することになった。
詳しいことは何も知らんけど、
2020年の12月21日、240年間つづいた地の時代が終わり、翌22日から風の時代になったんだって。
2012年のマヤ暦騒動、「2016年の秋にすべてが一変する」騒動の空振りのあとでは、
もううんざり、微動だにしないというか、何年かに一度、この種のことが景気づけに言われるのかなぁ、
くらいにしか私には感じられないんだけど、
3次元であれ非3次元であれ、すべての出来事は個人に(非3次元なら統覚視点が開く宇宙に)
起きるので、報道やドキュメンタリーが描くような客観的なまとめ視点での体験などない。
あれらは事件直前までの過去の思考を観念に嵌めて紡いだ考察である。
私のかつての上司で1999年に亡くなった人がいるが、衰滅をポジネガどちらでとるかはさておき、
この人にとってはノストラダムスの予言が当たったという見かたもできる。
ノストラダムスやエドガー・ケイシーの1998年日本破滅説(というのもあったような気がする)以上に
個人的に衝撃を受けたのは、97~98年くらいに、経済分野の専門家がその著書で警鐘を鳴らしていた
世界金融大恐慌説が空振りしたこと。私はこの人の著書を仕事の資料として読んだのだけど、
全資産を金(きん)に換えて恐慌に備えよ的な、すごい勢いで危機感を煽る内容だったんですよ。
これはビジネス系の経済予測本で、オカルトじゃありません。
2011年にハイパーインフレが起きる説もあったね。これもスカりました。
予言にせよ予測にせよ、ハズれてもとくに責任は問われず、忘れられてしまいますな。
たとえそのとき歴史が動いた的な現場に居合わせたとしても、
体験するのは歴史ではなく個人に起きる出来事なのです。
とすれば、いつだろうとどこにいようと、通時空的に「自分の時代」といえる。
ということを踏まえて、ミルヒー@シリウス系イルカとのチャネ談です。
文中では愛称の「ヒーミル」で表記しています。

ヒーミル 風の時代だよ。風ってのは、マインドのことだよ。
風は感じられるけど見えないよね?
だから、非五感的だけど自覚はしやすいマインドの感覚(思考、感情、気分など)の象徴なのさ。
みけ 風の前の地の時代のはじまりが240年前だそうだけど、240年前って1780年なんだよね(※)。
日本は江戸時代の後期で、翌年に安永から天明に改元されて、飢饉とか起きてめっちゃたいへん。
およそ5年後から寛政の改革がはじまります。明治維新まで残りだいたい90年。
中国は乾隆帝の時代で、清朝の隆盛にそろそろ翳りが出てくる。
ヨーロッパはフランス革命前夜で啓蒙の時代、イギリスは産業革命、アメリカで独立戦争。
ここから先の19、20世紀が動乱、激動って感じなんだけど。
欧米が膨張していく形で歴史がグローバルになっていくし。
「地」の時代って、なんか安定した落ち着いた雰囲気かと思いきや、全然そうじゃない。烈しい。
※ちなみに計算してみたら、ひとつ前の風の時代は1060年~1300年、ふたつ前は340~580年、
3つ前は紀元前620~380年。日本の場合、ひとつ前の風の時代は平安末期、陸奥の阿部氏の乱(前九年の役)のあたりで、
武士の時代のはじまりと一致する。そして1780~2020年の地の時代の早々に武家政権は終わる。

ヒーミル 3次元が(地の時代以前に)行き着くところまで行って、どん詰まりになって、壊れはじめたのさ。
みけ ざっくり全体として、身分制が崩壊していくという流れがあるよね。
ある家系に生まれたら、一族、先祖の網の目のなかでその人のポジションが決まって、
それはもう永劫に、死んでも変更不可能って感じだとか、
ある階層に生まれたら、どういう生活を送るか、一生にわたって、おおむね決まるとか、
そういうふうに、集団単位で運命がだいたい決まっているというか、
赤血球、白血球、肝臓の細胞、脳細胞、みたいにはっきり役割が分かれている、
人間がそういう機能分化した集合的な存在ではなくなっていく。
で、原子みたいにひとりひとりスペックは同じで、全体でひとつの種を形成しているっていう、
「人類」というカテゴリーが出てくる。
「人類」だって、それに「集合意識」も、どっちも個人のマインドにある概念なんだけど、
集団単位で役割が決まり運命が決まるよりは、「人類の一員」のほうがはるかに自由だと思う。
ヒーミル きみは集団のセル(細胞)にはなれないよ。そういう角度(統覚視点が固有の宇宙を
開くときの角度。この角度によって個性が異なる)をもってないからね。
どっちが優れているとか劣っているとかじゃなくて、角度がちがう、だから意識がちがうんだ。
集団を構成するセルになって、王様だとか、戦士だとか、農奴だとかをエンジョイする角度もありなんだよ。
王様が非人道的で農奴が気の毒っていうのは、地の時代以降の感性なんだ。
みけ 今でもセル波長の人いるよ。でも「人間」や「人類」をベースとしたうえで演じているっていう
「仮」感が拭えなくて、徹しきれてないけど。
「仮」だってバレちゃってるからこそ、そういう人は集団の不文律に従わない異分子がいると排撃するの。
異分子がいると封印している「仮」性を意識させられちゃうから。
ヒーミル ガチでセルになりきれる角度は地の時代の前で終わりさ。
でも「あなたも私も彼も彼女も人類の一員」っていう、そういう原子みたいな存在モデルも、
3次元のまぼろしだけどね。
みけ 認識する前からそこに認識の対象(客体。一般的には物質)がそこにある、
あらかじめ対象があるから認識することができるっていう、そういう想定が(マインドに)あるから、
客体化した身体単位の私やあなたや彼や彼女がいる、それが当たり前と思えるってことね。
ヒーミル 全部が逆さになる(認識によってその対象が存在する、もしくは創造される、のではなく、
対象が先に存在するからこそ認識できる、と転倒していること)ゴーグル(水中眼鏡)をつけてるようなものさ。
それをはずしちゃうと、きみがいろんな色や形や考えや気持ちを感じて現している、
きみの、一人称の宇宙があるだけだよ。
風の時代には、それがはっきりするよ。
地の時代に集合体が壊れてバラバラになっていったときには、だいたい野蛮なやりかただったよね。
戦争とか暴力とか、暴力をバックにした強制措置とか。
それは自分の外(客体)を変えないと良くならないっていう思い込みがあったからさ。
そういうのは、もういらないんだ。
みけ 3次元の最終手段はずっと、通時的に暴力だよ。
瞬殺で、大量に、って方向に、だんだん効率化されていくけど。
法律とかの規則も、交渉も、最後の最後、暴力っていう担保があるから機能してる。
ヒーミル キリがないよ。むださ。
完成像はマインドで(イメージや発想、それに伴う感情などとして)できるんだ。
個人的で、一人称の世界なんだよ。どんなことでもね。
マインドが要なんだ。それがはっきりするよ。
マインドで完成像ができたら、あとは放置さ。
世の中とか地球とか銀河とか宇宙とか、それはきみだよ。きみのことさ。
きみの感じたことがそのまま感覚像に、現実になるんだ。

自分とは別に世の中とか地球とかがあるって想定してれば、そのとおりになるしね。
みけ 3次元で「行動」といわれてることは、物質でできた身体とか環境に働きかけることだけど、
自分の認識とは別に物質が存在するっていう想定も、
その想定物質に働きかけるっていう意図も、両方ともマインドでしていることだよね?
それで、マインドで描いた完成像はまったくの主観像で、
それとは別に物質が存在するから、そっちに働きかけないと、っていう行動指針をマインドでつくる
わけなんだけど、この行動指針に従うと、
「働きかけた物質環境からの刺激→物理感覚という反応→思考や感情の動きという反応」
という手応え(反応)があったっていう判断をマインドがするわけなんだけど、
その手応え像が完成像への一歩になる、それで完成像に近づくとは限らないでしょ?
ヒーミル クプクプクプ・・・プププ(笑)。だから、それが地の時代のやりかたなんだよ。
結果はランダムになるね。籤を引くみたいな感じだね。
行動指針が完成像に嵌ることもあるし、完成像から逸れてあさってのほうに行っちゃうこともあるし。
でも、うまくいってもいかなくても、すごくストレスがかかるよ。
自分とは別に存在してる環境から情報を集めたり、研究しなくちゃならないからね。
4次元、五感像っていうのは放っておいていいのさ。実りのゾーン(帯域)なんだから。
五感像が動くときは、自動的に、勝手に動いていくんだ。
僕だって、こうやって泳ぐときに、さぁ体重移動しなくちゃとか、考えてるわけじゃないよ。
そんなこと考えてたら泳げないよ。僕は泳ぎたいときに、泳ぎたいほうへ動くのさ。
みけ ヒーミルは行き先のイメージとか浮かぶことはあるの?
ヒーミル あるよ。僕は5次元ベースだから、きみよりもっと、うんと高速だよ(※)。
それは浮かんだときにもう完成してる(到着している)んだ。それは気にしないね。
泳ぎたいほうへ泳ぐよ。
※人間が考えたり感情を抱いたりするマインドの周波数帯で、最終的な具体像である五感的な感覚が開くこと。
したがって人間が考えたりイメージしたりする速度で五感化が起きる。
次元が上がるとは波動の媒質が軽くなることなので、次元が上がるほど高次、マインド、五感の具体化速度が上がる。
エーテルゾーンとかアストラルゾーンなどというのは媒質のちがい(周波数、振動数の差)をさす。

みけ マインドで完成像ができたら放置って、引き寄せの法則っぽいけど、
マインドと五感って別素材(別媒質)だから、色合いとか調子はそろうけど、本来は別ものだよね?
たとえば、イメージの餃子には五感の餃子には含まれていない感覚が織り込まれてるし、
反対に五感の餃子にはイメージの餃子にはない感覚が入ってるし(ヒーミルは餃子の皮が好き)。
そもそも順序や手順(時間)とか、構造や構成(空間)ってマインドでできる概念で、
五感的な感覚に時間や空間の要素はないでしょ。
でも3次元で考えてると、マインドのイメージ像が時空をへて横すべりで実現するって思えるんだよね。
だから、不安になったり、期待して待ったり、予兆を探したりして、
どんどん波動が下がっていく(ネガティブな気分になる)わけ。
何回も再生させてるとイメージ像の鮮度も落ちていくし。
マインドで完成像ができて、放置してると、まさに放置してる間に「実現を待つ」態度ができたり、
いい予感がする数字を見たり電気製品が壊れたりすると「実現間近のシルシか?」と思ったり、
「やっぱりないよな」とか「採用はムリでも最終選考には残りたいなぁ」とか考えたりして、
みるみる実現確率を下げていくの。私も何回もやったもん、そういう的中率崩壊。
ヒーミル 逆だね。僕が泳ぎたいほうへ泳いでいって、どこかでイメージ像が戻ってきたときに、
「これは知ってる」って思い出すんだ。正夢とかデジャヴュみたいにさ。
形は同じだけど色がちがうとか、香りが足されているとか、細かいちがいはどうでもよくて、
そこは気にならないんだ。全体的な雰囲気が同じ、コヒーレント(一貫している)なんだよ。
みけ そういえばアセンション、覚醒、非3次元化(どれも同じ)が進むと、
既知感覚が増えて知ってることだらけになるってソフィア@シリウスが言ってたなぁ。
ヒーミル そういうことさ。
3次元のゴーグルをはずすとね、自由になったマインドがアクティベート(賦活)されて、
わくわくする、愉快なフィーリング、イメージがたくさん湧いてくるよ。
マインドの感覚像は、3次元だと頼りない想像とか妄想で、物の世界を変えるヒントになるもの以外は
どうでもいいって思われてるけど、非3次元ではそうじゃないよ。
マインドの像は五感像とは別の周波数帯の現実なんだ。
それがね、はっきりするよ。
マインドの現実は同じ雰囲気の、同じ調性の五感像の現実を喚起する。
それもはっきりするよ。もう風の時代だからね。
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  1. 2020/12/27(日) 15:44:53|
  2. 社説
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

風の時代とか自分には関係ないだろうなーって思ってたんですが、19日の夜辺りから自分の波動が急に高くなりジェットコースターに乗ってるような感覚になって三日三晩ほとんど眠れず寝不足でした笑。今は多少落ち着いてますが、RTLFを持ってないのに、あのフワッとした頭の上が抜けるような感覚が数時間毎にやってきます。なかなか面白いです。
  1. URL |
  2. 2020/12/28(月) 20:51:44 |
  3. あやつ #-
  4. [ 編集 ]

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