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ソロ・パブリッシュ

ドリーム。

政治と第4密度

2017.5.9(火)

第4密度にイッちゃった人は、
身体がありながら(物理帯域に降りていながら)「私」と「私でないもの(誰か、
人間以外の生物、無機物)」との分離が対立しておらず、共存関係にあります。
この人は、「非私」によって「私」の輪郭を確認せずにはおれない、自己承認の永久運動に
ハマっている壊れた自我構造体に閉じ込められてはおらず、
世界そのもの、宇宙そのものである意識体、すなわち魂宇宙であり、
虚空(ゼロポイントフィールド)の表現体です。
同時に、その魂宇宙が「私」と「非私」に分かれて感じられる面では、
一切が連携していることを感じて知っています。
だからときどきサイフやケータイデンワなんかとも交信して、
人目につかないところで彼らのハンズオンクリアリングをしたりしてるわけよ。

こういう人には、「私」と「非私(=環境)」が対立抗争している第3密度の偉い人からの
「私を支持してくれれば、あなたのニーズを充たしますよ」
という誘いが利きません。ていうか届かない。
だって、ニーズ(欠乏)なんてどこにもないんだもの。
何であれ必要だったら必要なときにもたらされるし、
私や非私のどんな活動も、どこかに響いて必要なところに届いて、
そういうのが循環して全体が潤うから。

第4密度の人も、政治とか、職場や地域など何らかの集合体の方針決定にかかわります。
でも、決断を迫られることはありません。
政治方面だけでなく、万事、流れに乗るだけだから。
たとえば投票するかしないか、投票するなら誰に、あるいはどの案にするか、
決めるにあたって必要な情報があれば、情報のほうからこちらへやってくるし、
何か自分が積極的に動く必要があるのならそうするし、
すべて宇宙の流れのなかで行われるので、
「私」がウンウン考えたり悩んだりして答をひねりだすんじゃないんです。
第4密度にいる誰かがA案を支持し、別の人はB案を支持する、と、
意見が分かれることもあります。
第4密度においてはどちらも正しい。または正解なしと言ってもいい。

第3密度の偉い人たちは、上記のような人を、
「必要なものが必要なときにもたらされるぅ? ウチュウの流れぇ???
はは、バッカじゃないの。忖度するまでもなくスピリチュアルかぶれの現実逃避だね」
と、口にする以前に、ハナで嗤う価値もなしとばかり、相手にしないでしょう(その一方で、
高名な占い師やサイキッカーに託宣を仰いでいるかもしれないけど)。
しかし仮に、「先生も、お望みならアッチ側に移れますよ」と呼びかけられても、
おそらく先生がたは現状に留まりつづけるでしょう。
先生がたは、第3密度の対立抗争モードに上手に適応できた人たちであり、
だからこそ偉くなれたのだから。
「私」が「私でないもの」と格闘し、成功しても失敗しても、
外環境を克服せんとする努力によって成長し、「私」を練磨していく、
ときめきビルドゥングス(成長)RPGのオペレーティングシステムである対立抗争が
なくなってしまったら、
(線形時空間に刻まれた)わが偉業も、この先の栄誉の機会も失ってしまう。
ならば、むしろ対立抗争がなくならないほうがいい。
「私」と「私でないもの」との対立抗争は、人が生物である以上、不可避である、
こればっかりはどうにもならない、これが“現実”なんだ、
対立を受け入れたうえで調整していくしかないんだ、
ということにしておいたほうがいいのです。
第4密度の意識が既得権益をはるかに凌駕するとしても、
「私」を失うくらいなら現状維持がいい。

わが家、わが町わが村、わが社、わが国・・・と、「私」は外へと拡張していくこともできます。
このとき、わが家はわが家でない家々と、
わが町わが村はわが町わが村でない町や村と、
わが社はわが社でない会社と、
わが国はわが国でない国々と、対立する関係になり、
「私」が「私でないもの(外環境)」と繰り広げる闘争、和約、駆け引き、共闘、相互不可侵などが、
集団自我同士の間でも起こります。
どこまで広げても、たとえ投影対象が惑星や銀河系や銀河団まで広がろうとも、
根もとで「私」が「私でないもの」を操作して克服しようとしている以上、
投影対象は「私」の延長で、
延長された私ではない他家や他町村や他社や他国と対立します。
「無私のこころで家族に、町や村に、会社に、国に尽くす」と、
ご本人が本気で思っているとしても、無くさなければならない「私」がいるのなら、
そのこころは投影対象に対する萌えであり、尽くす行いはプレイです。
投影対象が「弱者」とか「貧しい人たち」といったように横断的になっても同じ。
本当に偉い先生は、無私のこころが萌えで、尽くすのがプレイだと自覚しているので
(第3密度に留まっていてもその程度には冷静になれる)、
自分の萌えとプレイを「私でない人たち」に強要したりしません。

「私」と「私でないもの」との分断から覚めてはじめて、
「私」も「私でないもの」も私であるとわかり、
分かれて感じられる存在すべてがつながっているとわかります。
たとえば与党の党首にとって、揚げ足とりとしか思えぬ質問をしてくる野党議員も、
脇が甘くて苛々させられる閣僚も、
生活防衛で汲々の民草も、被害者意識が強くてうんざりさせられる民草も、
なぜ選ばれたのか解せない白い家の公方様も、
いつまでも昔のことを根にもってあれこれ要求してくる隣国の人たちも、
全部その人自身、その人の宇宙であって、
ねじ伏せて改心させなければならない「私でないもの」ではありません。

以下はデムパゆんゆんのつぶやき。

私、家庭、職場や会社、町村、国・・・と、外へ拡張されていくアイデンティファイ運動が、
国とか、エクステンションしてもせいぜい東洋あたりで止まってしまうのはどうして?
同調圧力の限界?
外圧がないから? 宇宙人が黒宇宙船で攻めてくれば「惑星」まで拡張し、
ナショナリズムに替わってプラネタリズムが新フレームになるのか?
それはそれとしてインドや中東はどっち? 別枠?
ああユーラシア大陸+沿岸諸島が全部EUに視える・・・
だってどこも同じアトランティスのむじななんだもの。

テランの集合意識ラインは東西じゃなく南北で引かれる。
北米沿岸と東アジア沿岸、とりわけコードネーム「豊葦原」が
地政学ならぬ霊政学的にw重要だとすれば、
まったりレムリア&ムーと、イケイケのアトランティスとの習合地域だから。
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  1. 2017/05/09(火) 15:08:38|
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