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ソロ・パブリッシュ

ドリーム。

心のクンバカ(息止め)~「止め」の重要性

2024年3月18日(月)

昨秋から、瞑想はすべてゼロポイント瞑想という方法で行っている。
→記事 https://solopub.blog.fc2.com/blog-entry-1081.html
この方法では、瞑想の間、意識を頭上または床下にイメージした宇宙船に向けておく。
雑念を追ってしまったら宇宙船に戻る。宇宙船がHOMEという感じ。
HOMEは、人によっては神殿や寺院などでもよい。HOME感があれば何でも可。
ほかの瞑想法でも、丹田、チャクラとか、呼吸にに意識を向けたりすると思うが、
より積極的に、一途に、HOMEに集中するという感じがする。
これは、集中ポイントが身体イメージの外にあるせいかもしれない。

おそらくこのゼロポ瞑想の効用だと思うが、
セルフヴァース(感じ手意識=統覚意識を発振点とする万象を包摂する独我宇宙)からブレず、
超心(高次)、心(マインド)、五感の全域に渡り適合感のある感覚模様を感じかつ創造するには、
心(マインド)の向きをひとつ所に定めておくことがとても重要だとわかった。
そのひとつ所がすなわちHOMEなのである。

私の場合は宇宙船だのだけど、人によっては神殿であり寺院であり。
統合ワークをやっている人なら、自分とズレていない場所、
不適合感があれば反射神経で気づいて、3次元変換して不快感として感じる前に手放せる場所。
HOMEは超心(高次)の域につながり、アートマン(統覚意識、感じ手意識、ハイヤーセルフ)につながり、
ブラフマン(統覚意識の雛型、「私」という一人称の認識形式)につながり、さらにゼロポイントフィールドに突き抜ける。
HOMEは吹き抜けなのだ。

なので、しょっちゅう、頻繁に、このHOMEに関心を、注意を向け、
余裕があれば1分か2分、スマホやパソコンを起動したりする間などに、心(マインド)の向きをHOMEに定めていると、
高次から五感に至る全感覚(波動、周波数)が整います。
なぜならHOMEは吹き抜けだから。
心(マインド)の階にある、超心(高次)への扉、入り口といってもいいかな。
HOMEを通じて心(マインド)が整うと五感も整い、
心(高次)―伝播→心(マインド)―伝播→五感
と、より精細な感覚(波動)がより具体的な感覚(波動)に伝わり、
つまり超心の感覚が心の感覚を、心の感覚が五感的感覚を引き寄せ、
あれやこれや流れるようにスムーズに、ときにダンサブルに実現していくと。
このスムーズさ、ダンサブル感からハズれた感覚(不適合感)があればすぐ気がつくし。
たとえばHOME感を感じる場が宇宙船だったら、その外観とか内部のようすとかを頻繁に思い描く、イメージする。
ときに同じ宇宙船の別の部屋だったり、いくらかデザインがちがっていたりしてもかまいません。
要はHOMEと感じられるような親近感、くつろぎ感、勝手知ったる感があればいいのです。

波動(感覚)を整える方法はいくつもあるし、そのなかで自分に合う方法を使えばいい。
私が公開した「ゼロポイントフィールドとつながる(両掌や左右の指など、面と面をくっつけて“融けている”感を感じる)」
というやりかたもそのひとつ。
これは五感がゼロポに還っていく流れを触覚でとらえるやりかたで、簡単だし、慣れれば1秒もかからないし、
ゼロポとつながると統覚意識の雛型から五感まで全部整うのでとっても便利☆
ただ簡単すぎて、コミットメントが弱いとすぐ飽きてしまい、継続できない。
継続できないと結局3次元から出られない。
なので、HOMEのイメージに1~2分集中する方法をサブツールとして使うか、
もしくはHOMEのイメージに集中するのをメインにして、ゼロポとつながるのをサブにするとよいと思う。
効果はどちらも同じです。
筋トレに喩えると、ゼロポとつながるのは腹筋などを振動させるベルト、
HOMEに集中もしくは統合、瞑想その他のいろいろな流派の方法は自体重トレーニング、
グッズや器具、機器を使うのはマシントレーニングといえるかも。

ていうか。
心(マインド)の向きをひとつ所(HOME)に定めるって、
思いが惑い、散り、過去や未来や広がりや内部といった幅のついた想像界のなかを彷徨うのを止めるのに効くのよとても。
エイブラハムの表現だと「(3次元の)現実をフル無視する」のに役に立つのです。
3次元に入っている意識は感じ手意識(統覚意識)ではなく、一定の範囲や耐用年数がある物体(身体)になっていて、
そういう意識の特徴は、不安で揺れ動き彷徨いやすいということです。
3次元というのは、心のなか(マインド)で「感覚の向こうには何か実体(物質)がある」と想定し、
その実体(物質)の原理や法則が全現象を決定すると想定した世界です。
「自分」という一人称で開く意識ではなく、認識の対象が(実体化して)決定権をもっているので、
対象側(実体)の原理や法則を探り、その原理や法則に沿わなければならず、
情報収集をサボったり、対処が間に合わないと、不足とか劣化といった形で難儀に陥り、それがやがて生存の危機につながります。
しかも実体(物質)の法則は解明され尽くしているわけではなく、むしろわかっていない部分のほうが多いし、
研究室の外に出るといろんな要因が絡んで経緯、展開が複雑になるので、予測がむずかしい。
専門家の見解もバラバラだったり。
さらに、実体(物質)の法則による事象の変転はただの変化ではなく、必ず衰滅に向かうという解釈になっています。
なので3次元化した心(マインド)は、とても惑いやすく揺れ動きやすく彷徨いやすいのでした。
複数の情報に食いちがいがあれば、正解(実体の法則にもとづく正しい情報)を求めて悩むし、
思考のちがいを装った感情的なジャッジも起きるし。
スピ情報に対しても、当たりだハズレだ、信用できるできない、なんとかの書にはこう書いてある書いてない、
といった惑いやジャッジが発動します。これも人によって言ってることがちがうし。
ていうか、いろんな思いが湧いて揺れ惑っていたら「3次元に入っている」お知らせランプですね。
だからそしたら心(マインド)をHOMEに向けて、しばらくそこに集中する。
と、ゴチャっとした不適合な周波数(感覚)は抜けていきます。
ちなみに非3次元だと、自分の宇宙(セルフヴァース)の最適解はあるけど汎用の正解はありません。

なお、かのジーザス氏の言行録には、本記事と似たような記載があります。
マタイによるチャネリングまとめ6章25~34、ルカによるチャネリングまとめ12章22~34「生活の心配をするな」です。
ヒッピーの方たちに愛されたくだりですね。
「何を食べようかと命の心配をしたり、何を着ようとか身体の心配をしたりするな。
(中略)あなたたちはむしろ御国を求めよ。そうすればそうしたもの(食べ物や着るものなど)は付け足して与えられる」
みくに? なんすかそれ?って、ジーザス氏推しの人じゃないと刺さらない気がするんだけど、
リアルタイム時空で公開チャネリを聴いていた人たちにはHOME感を喚起するワードだっただろうし、
宗教化したあとでも、信徒の方たちには何らかのよいイメージにつながるのだと思います。
宇宙船。
実際には行ったことがないパワースポット。
光の磁場。
御国。
みたいに、HOME観は具体的に詰められない想像図でかまいません。
直感的に描ける以上に詳細にしようとすると絵が重たくなっていくし、
「御国では先生の次に偉いのは誰だろう?」みたいな脳内マウント取りが起きたりして3次元返りします。
重要なのは、心のコンパス(磁石盤)をそっちに向けることで波動(感覚)が上がって整うことです。
あと、想像というのは心(マインド)の領域の「現実」です。

心(マインド)の向きをひとつ所に定めるって、意図的な引き寄せのコツ中のコツでもあるんですが、
意図的な引き寄せがムズいのは、
本を読んだりネットのコンテンツを見たりして半日から一日くらいは変性意識でいられても、
意識の既定設定が3次元のままだと、いろんな用事をしているうちに慣れ親しんだ3次元意識に落ち着いてしまい、
引き寄せたい対象の想像図(心の現実図)がどんどん下方変形していくからです。
「オーダーしたら忘れてしまえ」というのは、この下方変形、下方修正を止める方法のひとつで、
具体的なイメージ絵図は3次元意識の突っ込み、ジャッジを受けやすいのでした。
五感の現実図という最終的な実現形態を決めるのは心(マインド)の領域なので、
心(マインド)の領域で3次元の盛者必衰トリックに囚われないこと、
当初の想像図の光度を保つことがカギになります。
心のクンバカみたいなものかな(クンバカはヨーガの息止めワーク)。
非3次元シフトしてしまうと、意図しなくてもふさわしい現象が引き寄せられてくるし、
意図が必要なときはオーダー推奨のメッセージとかサインが入るから、
非3次元シフトが遠回りのようで最速です。
欲しいと感じるものはじつはすでに与えられており、
どう表現するか(資源をふんだんに使うのかシンプルさを追究するか、テンポは、デザインはどうするか、などなど)が
創造の醍醐味なんだ、と実感的にわかるし、
とにかくノイズがないので見通しが利き風通しもよく、すっきり快適です。
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  1. 2024/03/18(月) 14:30:39|
  2. デムパなメソッド
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すべて世はこともなし

この頃の文章は、内容が濃くて何度か見返します。

春はあけぼの が出たので、
最近浮かんだ「春の朝」の詩のことを書きます。

村岡花子さん訳の文庫本「赤毛のアン」で読んだのだと思うけど、

“すべて世はこともなし”
このフレーズの爽快感が謎でした。

この世は何やかにやとゴタゴタしてるのに、なんで「こともなし」なんだろう?

今はゼロポで、こともなしだ。

この吹き抜け具合がさわやかです。

御国 みくにですね。
みくに幼稚園とか、みくにあられとかあります。

言葉の音 Mi-Ku-Ni
和歌も音の連なりの妙味があって、
意味がわからなくても何かを
感じてしまいます。
  1. URL |
  2. 2024/03/29(金) 20:39:41 |
  3. zora #-
  4. [ 編集 ]

それってソロパブさんの感想ですよね?

「心のなかでは『それは**さんの評価だよね』といったコメントをして」(4月8日ブログ)のところでコーヒー吹いたwww
  1. URL |
  2. 2024/04/09(火) 01:34:49 |
  3. ニセひろゆき #-
  4. [ 編集 ]

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