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ドリーム。

非3次元の「私」の目的

2024.2.16(金)

非3次元世界に原則はない。
ただ直感が冴え渡るので、冴え渡る直感のままに動く、あるいは止まる。

自分からは何もしないほうがいい場合がある。
ネットで情報を探さない。調べものも、確認もしない。メールも電話もしない。誰にも相談しない。
静かなること林の如く、動かざること山の如し。
この場合、自分からは動かないことによって環境のほうが変化し、用件がまとまってかたづいていく。

反対に、自分からグイグイ押していったほうがいいこともある。
ネットで検索し、サイト名、URL、会社概要もコピペする。
メールには、何日の何時までに返信してほしい、それまでに確答が出なければ経過報告を入れてほしいと依頼する。
話をしたほうが短時間ですむなら通話。留守なら折り返し連絡を依頼。
そのとき思いついたことはすべて実行する。
疾きこと風の如く、掠めること火の如し。
この場合、連絡する人や機関の建物の外観像が目の前に不意に浮かんだり、
日用品の買い出しに出かけると、店内でアポを取りたかった人に会う、といったようなことが起きる。
外出先でフォルダーに吊るされた新聞を手に取ったら一面に欲しかった情報が載っていたとか、
郵便受けに入っていたチラシにヒントがあった、といったようなことが起きることもある。
動くことがオーダーになり、動くことで磁力が発揮される。

心のなかであれが欲しいこれがしたいとオーダーしたり、他人のために祈ったりしないほうがいいときがある。
たとえ何かが、誰かが思い浮かんでも、心のカートに入れておくくらいのことはしても、それ以上は何もせず、
具体的な行動も起こさない。
欲を出したことを反省したり、他人を気にかける気持ちに邪心がないか精査したりすることも、もちろんしない。
そうすると、まさかというときにまさかのルートで、カートに入れておいたものが届き決済まで完了してしまう。
気にかけていた人のことを祈らなくてよかったのだとわかる。

同じ心況で、意図的な引き寄せのテクニックを思いつく限り駆使するほうがいいこともある。
紙に書く、アファメーションにイメトレ、断捨離、パワースポットに行ったり、先に目標を達成した人の動画を見たりとか。
祈りたい人に光やヒーリングエネルギーを送信するとか。
この場合、考えるまでもなくやってみたいことが湧き上がってくるので、湧き上がるままにやるだけなんですけどね。

昨年後半から今年にかけて、なんだかんだとけっこう波乱に富んでいて、上述の全部のパタンが出揃った。
自分から動く、動かない、心のなかでオーダーする、しない、と、はっきり分かれるパタンだけではなく、その中間もある。
いろんなアプローチ、ふるまいかたがあるのだけど、
3次元体験真っ盛りのときとちがうのは、迷うとか疑念を晴らすとか念押しするといったタメがないことだ。
見えないマニュアルやレシピがあって、それにしたがっているだけ、という感じ。
常識で考えればそのときの懸案にまったく関係ない外出や作業をすることもあれば、
ベタベタにオーソドックックスな手順を踏むこともある。
常識で考えたら人に対して不親切ではないかと思える言動をすることもあれば、その反対のこともある。
見えないマニュアルやレシピの内容が朝令暮改的に書き換わってしまっていることもある。
さらには、ときに検討や長考、頓挫や中断すらマニュアルやレシピに含まれていることもある。
この場合、3日後とか1か月後とか、ふさわしいタイミングで、検討や頓挫などがプロセス上不可欠だったことがわかる。
それと、気力体力も最適調整されるので、奔走して動き回ることになったとしても疲れない。
ムダがないからストレスも溜まらない。

非3次元とは、考えや感情や想像なども含めた諸感覚の向こうに実体(物質)を想定しない世界で、
感じ手意識、統覚意識、「自分」という一人称意識が感じたことが即創造され存在する。
そうなると、
超心(高次)―伝播→心(マインド)―伝播→五感
と、より精細な感覚(波動)がより具体的な感覚(波動)に伝わり、
つまり超心の感覚が心の感覚を、心の感覚が五感的感覚を引き寄せ、
あれやこれや流れるようにスムーズに、ときにダンサブルに実現していく
のでした。
超心(高次)にせよ、心(マインド)にせよ、五感にせよ、どの層(次元)で実現する感覚にもピタッとピントが合っている、
ジャストフィット、これ一択、ぴったり、すっきり、といった「適合感」があります。
冴え渡る直感とは、この適合感の別名です。

3次元の直感は衝動と区別しにくく、バクチみたいなものだけど、
非3次元シフトすると衝動には違和感を覚えるので、両者ははっきり識別できます。

冒頭に書いたように、その直感、適合感には原則がなく、
宇宙は最適ルートであらゆる手を打ってくるので、
次元上昇とは、覚醒とはこういうもの、というような先入観はないほうがいいと思います。
こんなにウルサイのは非3次元じゃないとか、逆に地味すぎてちがうとか、
何々先生がおっしゃっていることとちがうとか、本にはそんなこと書いてないとか。
矛盾があるとか、矛盾がないのはおかしいとか。

しかし、非3次元世界では、超心(高次)から五感まで流れるように、ときに踊るようにさまざまなことが感覚化していくのですが、
形になることそのものはキモではありません。
それは息をするように当たり前なことだから。自然現象だから。

そうではなくて、超心(高次)、心(マインド)、五感までの感覚(波動)の「適合感」を感じて即創造することが、
感じ手意識である「私」の目的です。それがゼロポイントフィールドの一ヴァリエーションとしての宇宙を表現することです。

で、ゼロポの一ヴァリエであるセルフヴァースを操縦するにあたって大切なのは、「適合感」からブレないこと。
それが「波動(感覚)を整える」ということです。違和感を手放したり、反転させたりしてね。
とくに心(マインド)をよくモニタリングして、変な感覚(波動)のまま韋駄天ダッシュしないように、
変な波形はゼロポとつながって統覚視点に戻るとか統合するとか、自分なりの方法で適合感を回復させておきます。
心のモニタリングが重要なのは、「実体(物質)がある」「実体(物質)が全現象の基礎である」という想定は、
ロジックではなくリアリティ(臨場感)として心の領域で仕込まれるからです。
いったん実体(物質)のリアリティが立ち上がると、
超心(高次)領域は実体(物質)にもとづかない非科学的なお話としてなかったことにされ、
五感領域は実体(物質)に対する反応として、実体(物質)に支えられることになります。

さまざまな感覚模様として実現していく現象のなかでも、伝播の最終過程であり最も具体的な五感的感覚に注目していると、
たちまち心のなかで空間と時間という思考の幅ができて、3次元に戻るということが起きがちです。
そのときの五感的感覚への何らかの違和感が心で無自覚に起きているズレに気づかせてくれることはありますが、
最終過程を凝視していると3次元返りを起こしやすいので、
何かを告げてくれるという意味でオラクルカードならぬオラクルビューとして見ておくくらいの注視度がいいと思います。
非3次元へのシフトが進み、非3次元のほうが3次元よりリアルになっていくにつれ、
五感的感覚には焦点が当たらなくなり、心(マインド)の現実のほうが優位になります。


非3次元シフトは二、三日で一気に起きるのではなく、
ふたつの世界を行きつ戻りつしながら次第に非3次元にウエイトが移っていくという感じになります。
なので、まだ現在地は3次元だけど、そこで非3次元シフトにコミットメントして運動や瞑想などのワークをはじめたとき、
また行きつ戻りつの移行がはじまったときにも、
なるべくフットワークを軽くして、サッと動ける、またはサッと止まれるように心がけるとよいかと思います。
なぜかというと、すでに書いたように、宇宙はあらゆるルートを使い、定石も奇策も関係なく提示してくるので、
すぐ動く、またはすぐ止まる習慣ができていると、シフトの速度が上がるからです。
ピッと閃いたときに3次元で測ったときの正解(実体ベースの常識で予測する未来)を求めて考え込んでいると、
ぐるぐる待機マークみたいな状態になって、そこでシフトが止まります。
むろん停滞に気づけばぐるぐるは解けるのですが、何か閃くたびに停まっていると、なかなか離陸できません。
またこの閃きというのは、シフトが進むにつれ、どんどん大げさなものではなくなり、さりげなくなっていきます。
回数も増えるし、日常的なことになってくるので、その衝撃度合はとくに閃きとはいえない思いつきと変わりません。
というか思いつきと区別がつかなくなって、すべて閃き化してしまうといったほうがいいかも。
これはただの思いつきじゃないか、気のせいじゃないか、まちがいだったらどうする、うまくいったらどうする、
過去にも期待して空振りしたことがあった、誰それと同じ轍は踏みたくない、等々、
思案しているうちに理屈や言い訳が膨らみ、心(マインド)感覚はズブズブ重たくなっていきます。
ことの成否ではなく、このズブズブ感覚(波動)が鬼門。
なので、3次元にいるうちから決断や切り替えを早くする練習をしておいたほうがいいですね。
3分、5分の隙を使って運動とか瞑想とかワクワク活動をする練習もそのひとつ。
もちろん、動く場合だけでなく、止まる場合も、保留してようす見するのも決断です。
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