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ソロ・パブリッシュ

ドリーム。

「波動」の実感&逆グラウンディングでグラウンディング

2023年11月8日(水)

ゴミを捨てに外に出て、ゴミを置いて帰ろうとした、そのとき、
自分の身体も含めて周りの景色の感触が、たぶん秒以下の速さでくるくる変わるのに気づいた。
テンション、心持ちも、くるくる変わる。
左足を踏み出したときはちょっと明るく乾いていて、
右前方を見上げたときは少し翳って柔らかい、というような。
左足を踏み出したときと、右前方を見上げたときとでは、その景色の感触がまるごとちがう。
周囲の景色が固定していて身体が動いているのではなく、
左足を踏み出したときの場面と、右前方を見上げたときの場面とでは、心持ちも含めて環境ごとまるごと別世界なのだ。
周波数成分がちがっている。
そうやって渡っていく世界のひとつひとつに穴を開けて糸を通し、数珠のように繋いだとすると、
その糸が数珠世界の感じ手意識すなわち「私」である。
船から下りたばかりのときは、地面がまだゆらゆら揺れている感じがするけど、
このときの体験は、実感的には下船直後のゆらゆらに似ている。
あのゆらゆらが、言語化未満のテンションや心持ちも含めて起きているような。
ちなみに全然関係ないけど、ある用事で国内のある離島に出かけたことがあって、
あのときは船のゆらゆらより帰りのプロペラ機のゆらゆらのほうが怖かった。

ドアを開けて、階段を下りて、道路に出て、ゴミを置き、といった動線は、
一般的に、途切れることなく連続していると考えられている。
空間は玄関から階段へ、道路へと延びていて、数秒数分の単位ではふつうは大きな変化はない、
そこをゴミを手にした人間が移動していき、その人間の目には移動にともなって景色が変わっていくように映る、
時間は8時5分15秒から16、17、18・・・8時6分0秒、1秒と過ぎていくが、
8時6分のときの人間、建物、道路は、1分前の8時6分のときの人間、建物、道路と同じである、というように。
1分前の世界も1分後の世界も、どこを探したって見つからないし、
いったん時空の連続を前提にすると、現在だって固まった直近の過去あるいは現在完了となり、現在ではなくなる。
五感の向こうに実体(物)があると想定した3次元の「ありのまま」とは、
常に直近過去または現在完了で、固まっていて、取り返しがつかない、そういう世界である。
この凝固した「ありのまま」は本当はまだありのままではなく、物だとか連続した時空だとかの観念が、
習慣的な(無自覚な)見かたとして被さっている。
過去や未来を削ぎ落としたありのままが直近過去世界、とはいえ物や物の連続的な広がり、変化という観念に支えられているので、
凍りついた直近過去世界を溶かすには、その物とか連続時空とかの観念をも削ぐ必要がある。
でも一般的にはその「準ありのまま」にだって気づいておらず、
直近過去に前後の記憶という想念をくっつけて、これをざっくりと「現在」とし、
過去、ざっくり現在、未来と変化していくハコ(空間)を鉄板の現実だと決めている。
ざっくり現在に紛れ込んでいる直近過去場面以外は全部頭のなかの想定なのに。
さらに、このハコには、いくらかはリアリティのある記憶に加えて、知識、情報、物語などが詰め込まれていて、
人の思いでパンパンに膨らんでいる。
なお記憶とは、既知感や再来感といった思考が載ったイメージ情景のことをいう。

そういう思考の産物を、一般的には動かしがたいカッチリとした現実だということにして、
カッチリを前提に予定を組んだり作業を進めたりしているのだから、ヘンといえばヘン。
物が徐々に広がり変化していくという見方の現実が観念構成体だということは、
そっちじゃない見方の現実を何度か体験してみると、リアリティのある実感になる。
部屋のなかにいると建物全体の外観が見られないというのに似て、
観念構成体にもとづく現実に没入していると、それが思考の産物だと気づかない。
その観念構成体ではない、思考の産物ではない現実というのが、冒頭に書いたゆらゆらとした周波数構成体。
くるくると変わる(思いや気分なども含めた)感覚を、なぜ波動とか周波数と呼ぶのかというと、
物とその推移という観念構成体から解かれた(思いや気分なども含めた)感覚は伝播するからです。
観念構成体のなかでは伝播しない(物はそれ自身の法則によって動き、心の影響を受けない)ことが前提になっているのだけど、
物が観念に還って(物が観念だと気づいて)観念構成体の絶対性が崩れると、その前提も崩れるので。
たとえば閃きや直感(高次)はイメージ(マインド)に、イメージは五感に、と、より具体化する形で伝わります。
要は引き寄せが利くということ。
「緑」とか「四角」とか、「“回転”“つながる”という考え」とか、「怒り」とか「モヤっとした気分」など、
五感にしても思いにしても、あらゆる感覚は、言葉というラベルをはずすと何らかの作用をするエネルギーみたいな「感じ」に
すぎないので、波動とか周波数という価値判断を込めない物理用語を充てるのは適切といえるかもしれません。

観念構成体の世界すなわち3次元から、周波数構成体すなわち非3次元に切り換わるのは、
今年10月17日の記事に書いた「反転」によってです。
何が反転するのかというと、統覚意識(「私」という感じ手意識)の関心の向き。
意識の関心が認識対象に向いていると、その感覚の激しさに対する「これは何か別宇宙なんじゃないか」
という違和感から「別宇宙=それ自身の法則をもつ実体(物)」が想定され、物の世界すなわち3次元に入る。
統覚意識(「私」という感じ手意識)も身体という観念に重ねられて「物」の一部になる。
一方、意識の関心が意識自身に向いていると、別宇宙感はないので、
高次、マインド、五感、それぞれの感覚が適切に感じられて感覚模様(周波数構成体)の世界になる。
ざっくり3次元語で表すと、関心が内側に向いているときは世界は周波数構成体(非3次元)として、
外側に向いているときは観念構成体(3次元)として現れるということです。
内側というのは、まず別宇宙として外側(物)が想像されてから、外側(物)ではない側として成立するので、
はじめに外側ができていないと出てこない3次元の概念なんですけどね。
さらに、3次元に定着するうちに内側は外側(物)由来の生理反応(主観)とされていくので、
本来の創造力(引き寄せ力)を失います。

3次元から非3次元への移行期には、この反転を何度か繰り返して3次元から離陸していく。
意識の関心の向きが、内側を向いたり外側を向いたりしながら、
最終的には内側に振り切って、内外の区別のない感覚模様(周波数構成体)になる。
なぜ一発で決まらずにコロンコロンと反転を繰り返すのかというと、
訓練によって外に関心を向けるのが習慣になっているから。
訓練という時間の堆積で説明しない非3次元の表現をとると、
外側への関心の強さ、粘度、執着が強いということ。
速攻、反射的に外界を探るような心がまえができているという。
意識の関心の向きが内側を指していると、
引き寄せがうまくいったり、シンクロニシティが頻発したり、不思議な現象が起きたりします。
それが安定しないのは、慣れているほうに向かおうとするこのコロンコロン、3次元と非3次元の往復があるためです。

最後に、この往復プロセスを短縮し、セルフアセンションを爆速化する方法をご紹介します。
メソッドじゃなく、スピリチュアルハックみたいな小ワザ。
とはいえ、それなりに荒技なので、試すのなら自己責任でお願いしますね。
それは、ガチやばピンチのとき、敢えてすぐ対処せず、
ゼロポンイントフィールドとつながるとか、統合ワークとか、光の磁場を広げるとか正八面体のなかに入るとか、
それぞれのやりかたで、内側へ退却してしまうことです。

アンガーマネジメントで、怒りが湧いたら6秒待つというのがありますが、そんな要領で。
あるいは、問いを投げられたら道端でもどこでも坐禅を組むアニメの一休さんのように。
私は、今年の10月は理不尽に思えるくらい忙しかったので、
自分が足を組んで瞑想するイメージ(正面図)のアイコンを想像でつくって、
バタバタしだしたときにこのアイコンを呼び出して即「ただいま瞑想中」モードに入ってました。
次から次へと雲霞のごとく湧いてくる用事(じつは頭のなかで湧いているのですが)をいったん全部手放して、
くつろげる部屋に引き下がるようなイメージ。
そうすると、頭のなかでつくった物世界が解(ほど)けて、
ゼロポ→統覚視点→高次→マインド→五感→ゼロポ、と軸の通った波動世界になるので、
感覚(波動)がすべてあるべきところに収まる自動整理作用が働いて、
「ボールが止まって見える」的に難なく落ち着いてかたづけていくことができます。
やらなくていいこと、余計なパフォーマンス消えていくし。
ガイドスピリッツや天使の指示も格段に聴き取りやすくなります。
これができるようになると、何かというとすぐ「外側」に飛び出していく癖が治まり、
波動世界を操縦していくコツが感性的、運動神経的につかめてきます。

マルチタスクの真っ最中とか、やらかして心が折れた、詰んだとか、
やばければやばいほど効果も高く、波動爆アゲのチャンスなのですが、けっこう勇気がいるので、
最初は3次元に呑まれて撃沈してもどうにかリカバリできる小さなことで試してみるといいかもですね。
いわば逆グラウンディングみたいなことだけど、逆グラがグラウンディングになるというふしぎ。
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  1. 2023/11/08(水) 13:53:12|
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  2. 2023/11/19(日) 08:22:49 |
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コメントくださった方へ。通信あったので伝達します。

以下、インドの女神三神(女子会?)から。
名は明かさないほうがむしろ親切とのことなので書きません。
「食べ物を心のなかでホメちぎる。
ジャンクフードでもレンチンフードでも常温でも関係なく無差別に。
食べるという体験自体が、いろんな意味で稀有なのだから。
しかしホメちぎれる心に整えるのが先であり、
食べ物に癒しを探すのは外指向」
  1. URL |
  2. 2023/11/19(日) 16:48:33 |
  3. みけ #-
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  2. 2023/11/21(火) 05:20:21 |
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