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ソロ・パブリッシュ

ドリーム。

アーシングやってみた

2023.10.30(月)

今月は猛烈に忙しかった。
パソコンやネットでソリティアやスパイダソリティアのようなトランプ系のゲームをやっていると、
ときに、いやしばしば、不自然なほど立てつづけに終わりそうにない札が配られることがあるけど、そんな感じ。
意図的に工夫しないとこんなふうにはならないんじゃないか、というような。
というのも一個一個の用件に関連性がないからだ。
5年分くらいの偶発事がひと月に凝縮された感じ。
とくに月半ばの週末、11月に行われるはずだったマンションの植栽(実質的には植えられている木の剪定)が明日になったから、
みけっち立ち会ってね、という旨のお知らせがメールで入ってきたときは、
翌日曜午前中に会議を控えていたので、あまりのタイトさにもはや笑うしかなかった。

しかし、その樹木剪定の日、業者さんが行う剪定の補助作業として木の周囲の草を取っていたとき、
なんというか、掌、足裏、目、前頭部のへんから、妙な表現だけども気化した液体が抜けていく感覚があって、
あ、これがもしかして世に言うアーシングってやつ? と思った。
終わったあと、すっきりして疲れもなかったので、この予定挿入はむしろ宇宙が指示したヒーリングだったのかもしれない。
気化しているなら液体ではなく気体なんだけども、それはつまり軽くて目に見えないという意味で、
たとえば喉をゼリーが通過していくような流動感があったのです。
ニュルニュルニュル、みたいな、異物感的な。
そんな感覚を感じたのは私がめったに土に触れないからで、
しょっちゅう土に親しんでいれば特別な感覚などなく、いつのまにかすっきりしている、というものなのかもしれない。
頻繁に部屋を掃除していれば集まる塵も少ないけど、
めったに掃除しないとゴミがどっさり、というのにも似て。

にしても、アーシングって言葉は聞いたことあるけどよく知らないので調べてみたら、
身体と大地が直につながることをいい、砂浜や公園で裸足になったり、掌で樹木や地面に触れるのですって。
すると身体に滞留した電気が放電され、血流がよくなり、痛みや疲労などが緩和されたりするのですって。
スマホやら無線やらWiFiやら知らんけど電磁波を浴びまくってる今どきの人によいらしい。
カリフォルニアが発祥地だとか。いかにもだね。
ネットで調べて私はもっとその気になり、近所の公園を裸足で歩いてみることにした。
足拭き用のタオルを持ってサンダル履きで出向き、スタート地点でサンダルを脱いで、
サンダルとタオルを手にがしがしと園内を歩く。
うぬ。砂利やら小石やら落ちた枝やらが足裏を刺激し、ちょっと、痛い。
家に帰ってから、放電が目的なら、なにも二拍子でエイエイと歩く必要はなかったんじゃないか、
木のそばなんかでしばらく素足で立っているだけでもよかったのでは、
ていうか木の許可をもらって(←ここはオカルト)木に触れているだけでもよかったのかも、と思ったが、
このときは実験マインドで高揚していて何も考えられず、ひたすら歩いた。
高揚ついでに遊具コーナーに行って運梯もやった。

結果、植栽からあまり日がたっていないせいか、ニュルニュルというほどのデトックス実感はなかった。
でも、これも変な表現だが、ミントなしのミント感、エアミントのような清涼感が全身全方位に広がり、
ぼやけていたピントがピタッと合ったような、
ノイズが消えて音声がクリアになったような感じですっきりした。
あと、なぜか滑舌がよくなった。

私は電磁波とか、あまり気にしてこなかったけど、
それでも、強い電磁波を発する設備、機器とかの近くにいると、なんというかサイケデリックな、幻覚的な圧迫感を感じる。
2010年代の一時期、通信会社の都合で固定電話を無線にせざるをえなかったことがあって、
このときは電話を置いてある部屋の空間が微妙に歪んだように感じた。
また空気も、長いこと換気されていないかのようにホコリっぽくなった。
現在は固定電話もパソコンも有線なので、そうした奇怪な空間感はないが、
強めの電磁波なんてあちこちに飛んでいるのだから、知らず知らず帯電しているのかもしれない。
直感的に違和感を感じたら、またアーシングってやつをやってみようと思う。
気になる人は電磁波除去グッズを使うという方法もあります。
あと、スマホの「設定」をタップして出てくる機能一覧から、使わない機能をオフにするだけでもかなり変わります。
私はスマホを持たないけど、豹専務が古いiphoneを持っているので、
「フィットネストラッキング」や「ゲームセンター」をオフにする実験をさせてもらったところ、変化を実感した。

公園には保護者と小児という組み合わせのペアが二、三組いただけで、人が少なかったせいもあってか、
土や木や草花の非常な静けさが感じとれて趣深かった。
むかし、午後遅くにその公園の脇を通ったとき、高木低木が立ち並ぶ景色を一瞥して、
ほんの一瞬だけど、吸い込まれるように深い瞑想に入ったことを思い出す。
思えば植物は、栄養摂取にしても成長にしても、その存在様式はたいへん受動的なわけで、
もしなんらかの植物を入射角として統覚意識を開いていたら(もし自分が植物だったら)、
起きることを体験し尽すという点で、人間はむろん動物よりも高踏だと思う。賢者である。
冬の寒さに耐え、とか、春になれば芽吹き、とか、季節のめぐりがなんちゃら、なんというのは、
人間尺の観念から湧いた情感からくる擬人化であり、
植物にしたら瞬きや呼吸のごときものにすぎない(これも擬人化かな?)。
植物のテリトリーがどうなっているのかは知らないが、その群体意識は途轍もなく巨(おお)きく、無窮である。
動かないからとか食えるからといってナメないほうがよくってよ。
まして石とか土とかになると、もはや遺伝子も持たず、生命ですらなく、完全に受動態なわけで、聖者である。

そういえば二、三か月前、科学ものの解説動画で、近年の睡眠研究の成果について紹介されたものを見た。
それによると、睡眠中の人体の動態は植物に近く、
もし植物が生命体として基礎型に近いものだとすると、
生命体としての人間の本来の姿は起きて活動しているときではなく睡眠中なのではないか、
つまり活動に備えて眠るのではなく、睡眠こそが「本番」なんじゃないか、という説があるのだそう。
だとすると、起きているときの活動は良質な睡眠に導くための準備なわけで、
活動するほうが「充電」ということになる。
生命体ですらない石や土などどういうことになるのかな。昼夜フルタイム活動中?
とにかく、この逆転発想すごくおもしろい。
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  1. 2023/10/30(月) 13:48:40|
  2. 三毛猫亭日乗
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