fc2ブログ

ソロ・パブリッシュ

ドリーム。

平面世界の生活

2022.5.14(土)

セルジィ@金星とのチャネリ対談です。
セルジィは、筆者とは別のタイムライン(1960年代半ばから分岐する並行世界)で日本にいたことがある
金星存在です。
金星は、筆者の3次元世界の宇宙科学では「生命体が生存できるとしても微生物くらい」といわれていますが、
これもパラレルワールドがどうだこうだと言い出すとそれなりにいわゆる知的生命体が存在するわけで、
どうしても気になる方は『Starry Souls』(ブログ右「出版案内」参照)第3章をご覧ください。
以下の談話も含めて、話半分とか、筆者のフィクションととらえていただいても、もちろんかまいません。

みけ 5次元(心の世界)に設けられた5次元の別棟小部屋である3次元から出ると、
五感のリアリティがフラットになって平面世界っぽくなるって、22年4月半ばの記事に書いたんだけど。
セルジィ 風船から空気が抜けてフニャッとなるみたいな。
みけ その空気に相当するのが実体感なんだよね。
見たり触ったりする五感の向こうに何かしっかりしたマッス(塊)があるっていう。
五感の向こうに塊がある、その塊を塊の一部である身体で知覚したのが視覚や触覚などの五感である、
そういう想定をしていると、実際にマッスがあるっぽく感じられるの。
非3次元はマッスを想定しない世界だから、そのマッス感が抜けるんだ。
セルジィ 大きな形は手前にある、小さな形は向こうにあるっていう立体的な遠近感が、
ただの大きな形、小さな形っていうありのままに見えるようになって、ぺらっとした絵みたいになるんでしょ。
みけ そう。音も、小さな音は遠くて、大きな音は近いっていうんじゃなく、ただのボリュームになる。
セルジィ 視角や聴角が変わるって、物を別の角度から見聞きするんじゃなくて、
まったく別の場面に飛ぶんだよね。場面ごと入れ替わる。
みけ 五感で構成された平面が入れ替わるっていう意味で、ほんとにパラパラ漫画っぽい。
これは感覚のリアリティ、クオリア(質感)が変わるってことだから、かなり大きな変化と思うんだけど、
どうも地味だよねぇ。
実体感が抜けるのだって、さぁ空気を抜くぞいざ! って準備をしてたわけではなく、いつのまにかそうなってて、
あるとき事後に気がついたんだから。私の場合、実体感が抜けてるのに気がついたのは2012年の冬至で、
そのときは視覚がヘンだって感じたんだけど、あまりにも些細なことだから気に留めなかったし、
その意味がわかって「実体感が抜ける」っていう言葉にできるまで何年もかかってしまった。
セルジィ あなたの場合、「感覚の向こうに塊を想定してて、その塊に濃厚なリアリティが感じられる世界(3次元)の
しくみを自分のメタフィジクスにして理解する」って決めていた(コミットメントしていた)から、それはしょうがないよ。
おかげで、あたしも含め、あなたのセルフヴァースとかかわってるentitiesは、
なかなか開けられなかった抽斗が開いて(知識やツールが増えて)感謝してるよ。
3次元の特殊性や堅牢さって謎だったもの。
みけ いえいえ、私でお役に立てたのならさいわい。
私の手もとには『スターピープル』誌(ナチュラルスピリット)の創刊10周年記念号(2010年11月30日発行)があって、
その誌面で、益子祐司(ましこ ゆうじ)さんが、
「アセンションすると光の存在になって悟りの境地に至ると思っている人が多いかもしれませんが、
僕の感覚としては、たった一段階、上に上がるだけのこと」「外見上に大差はないけれど、内面的には
とても意味のある一段を上がるというのが、僕が考えるアセンションです」とおっしゃっていて、
むかしこれを読んだときには「夢のない話だな」って思ったんだけど、
今になってみると、この地味さ加減がそれなのかな、という感じもします。
益子さんって、在地球金星人オムネク・オネクさんの著書を翻訳している方で、奇しくも金星つながりなんですが。

みけ 私は2012年以前に、ガイドスピリッツから、アセンションは個々の意識が覚醒していくセルフ方式になったって
聞いてたから、景色が一変するような集合的アセンションイベントがなくてもとくにがっかりしなかったけど、
セルフ方式だって、もう少しオカルト的に何かあってもいいんじゃないかと思ってたのね。
じゃないと、次元がどうのなんて話は気のせい、気休め、現実逃避かも、って思えちゃうじゃん。
セルジィ あー、超能力に目覚めるとかそういう?
みけ うん。空中浮揚とか、スプーンが曲がるとか、あるいは不食とか。
セルジィ そういうのが奇蹟、びっくり、って、3次元の感性だよね。
みけ ん? あーそうか。そうね。
感覚の向こうにしっかりしたマッスがあって、それ自体の法則(物理法則)で動いてると当たり前に思い込んでる
からこそ、法則をはずれる出来事が驚異に感じられるんだよね。
超常現象がスゴいって思えるのは常識が根付いてるから。
で、超常現象がオカルト話の証拠になるのは常識が根付いているうちだけ。
セルジィ 空中浮揚でもなんでも、それが自分ごととして起きればさ、すぐ慣れちゃうよ。ふつうになる。
みけ 不食っていうのも、意志の力で食欲を克服するんじゃなくて、
きっかけは何かあるとしても、だんだん食べる必要がなくなって、自然にそうなるんだもんね。
で、そうなれば単に「食事をしない生活」になるだけだし。
セルジィ あなたの場合さ、10年前くらいに、左右で周波数のちがう音が聴こえるようになったでしょ。
みけ 私が「宇宙音」と呼んでるやつね。その音の振動が、触感的には微弱電流みたいに感じられるんだけど。
セルジィ それだって、3次元センスからしたら相当不思議じゃない?
みけ そうなのかなぁ。いつも聴こえてるから、自分としてはまったく不思議じゃないんだけど。
だって何の役にも立たないよ?
セルジィ 空中浮揚だってスプーン曲げだってべつに役に立たないじゃん。
みけ そっか。てかスプーン曲げる用事なんてないかも。
でもでも、不食とかヒーリングとかだったら役に立つんじゃないの?
セルジィ そういう生活と関係する変化だって、自分ごととしてそうなったら、それがふつうだから不思議じゃないよ。
不食生活は食べてるのと変わらないし、ヒーリングだって薬飲んだりするのと同じ。不思議じゃありません。
ただいま不食でヒーリングも使ってるあたしが言うんだからまちがいなし。
みけ 5次元ベース(高次から次第に具体化されていく波動が想像の世界で終点になるステージ)で
食べてる存在なんている?
セルジィ ヒーミル(イルカ)@シリウスなんかは微生物のカタマリみたいな棒を食べてるよ。
あれは生態系のバランスを維持するためにボランティアで食べてるんだけどね。
あと、エスラ@アルドラは、地球のカロリーメイトとかソイジョイみたいなやつをがつがつ食ってるよ。
ガムみたいにポケットなんかに入れておいて、ポケットから出したらサイズをでかくして食べるのよね。
あれは完全に趣味。ジムのインストラクターやったり、レスリング大会に出たりしてるから。
話が逸れちゃったけど、みけっち、こうしてチャネリングもしてるじゃないの。
みけ チャネリングって本質は自己対話だから、誰でもやってるよ。
ただ、チャネリングと呼んでいなかったり、キャラクター化してなかったりするだけ。
あーでも、前世紀にバシャールの本を読んでたころには、すごく特殊でハイテクな才能と思えてたし、
遠隔ヒーリングなんてのも神業って感じがしてたなぁ、そういえば。
セルジィ それとさ、テレポーテーション(瞬間移動)だって、起きたことあるでしょ。
みけ あー、あれも全然不思議じゃなかったね。時計は正確だったし、見まちがいもしてないから、
勘ちがいではなさそうだけど、勘ちがいであってもいいし、どうでもいいかな、って感じ。
セルジィ そういうことよ。みんなふつうなの。
チャネリングしてます、ヒーリングも使ってます、ペットと交信してるし、時間を伸縮させて使ってます、超少食です、
ふと思い浮かんだことが適切な時機に引き寄せられてきます、
そんな人が「私はふつうで、サイキッカーじゃありませんよ」っていう生活実感で暮らしているっていう。
自分に聴こえてる宇宙音が、ほかの人には聴こえてないらしくても気にならないし、
誰かにできることが自分にはできなくても、それも気にならない。
どんな能力も現象も特殊じゃないし、人とのちがいも気にならない。
みけ 空気が抜けるみたいに実体感が抜けるって、そういうことなんだね。
実体の法則(物理法則を基礎とする常識)も、実体を想定した狭い世界でのお約束だから、
肝心の実体に存在感がなくなれば、法則に当てはまらないことが起きてもとくに不思議じゃないし、
逆に法則で説明できるようなことしか起きてなくても、それもどうでもいい。
「その引き寄せとやらは、あなたがチャンスを探してた、だからそれに関係のある情報に敏感になっていた、
スキルアップの努力をしてた、そういうふうに細かく検証していけば科学に合致する説明ができるんであって、
マインドの力とかなんとか、そういうスピリチュアルなことじゃありませんよ」といわれても、そうですか、って感じ。
そういう見かたもありだね、ってことで、反発はない。
3次元のキモって、自分以外の何かがルールを決め、決定権を持っているってことで、
その世界設計のために、物質だとか神だとか祖霊だとかを最終決定権を持つラスボスとして想定する
んだよね。
だから、ラスボスの存在感が抜けてしまうと、決定権が自分に返ってくる。
全部、自分がコミットメントして決めてるんであって、法則という言いかたをするんだったら、
「自分の与えたものが返ってくる(自分の定義が実現する、自分で想定しているとおりになる)」ってことだけだから、
自分の決めたことが五感や思いとして現れるのって当たり前で、違和感はないよね。
この道を渡ろうって決めて、向こう側に渡りました、くらいの感じしかない。
この道を渡ろうと決めたなんていちいち意識しない、そのくらい当たり前。
セルジィ 非3次元サイドからすると、この道を渡ろうと決めただけでは渡れない、っていう、
3次元の世界こそが特殊で不思議満載なのよ。
みけ 道の材質や周りの状況や自分の体調なんかをよく調べないといけない。
道が途中で陥没したり、自分が渡り切れなかった場合の備えも必要。
3次元地球にかかわってないentityにそうやって訴えると「外国語?」みたいな顔されるよね。
セルジィ みけっちやあたしみたく、3次元を経験してて3次元ルールを知ってると不思議じゃないんだけどね。
スポンサーサイト



  1. 2022/05/14(土) 16:14:46|
  2. 平面世界(4次元)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<京都 | ホーム | イーハトーヴ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
https://solopub.blog.fc2.com/tb.php/1010-44849f59
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

みけ@猫科ホールディングス

Author:みけ@猫科ホールディングス
アルクトゥルス系在地球人。
男女どちらにも属さないトランスジェンダーで、イタリアの美少年のような豹専務(♀)が同居人。
リンクはご随意に。連絡も不要です。
いただいたコメントはすべて拝読しておりますが、原則としてレスはつけません。

出版案内1

電子書籍をつくったり読んだりできるサイト「パブー」とアマゾン(キンドル)で『サウンド・オブ・ウインド』という本を出版しています。パブーの紹介ページ(下記URL)では、右上にある「みけ」という著者名を押すと、拙著の一覧を表示するページに飛びます。

https://puboo.jp/book/133117 ブログ用表紙             キンドル版はこちら

出版案内2

電子書籍サイトのパブーで2013年に刊行、17年に改訂した『Starry Souls』を新パブーのエディタで編集し直し、内容も改めました(大筋は旧版と同じです)。22年3月よりアマゾンのキンドルでも販売。

https://puboo.jp/book/76592 ブログ用Starry Souls表紙             キンドル版はこちら

出版案内3

2016年に紙の本として刊行した『トランジット』を、2022年9月にパブーで電子書籍にしました。内容は一部改稿しています。

https://puboo.jp/book/134118 トランジット表紙jpg変換             キンドル版はこちら

最新記事

カテゴリ

三毛猫亭日乗 (44)
社説 (29)
ひみつの閉架書庫 (87)
デムパ話 (27)
超デムパ話 (10)
新世界への回帰 (128)
アセンションについて (23)
実現のメタフィジクス (29)
仮想集合システム (31)
コミットメント (14)
次元上昇 (79)
平面世界(4次元) (12)
デムパなメソッド (45)
ナチュラルトランス (14)
ナチュラルトランサーの特徴 (1)
フィロソフィア(愛知) (33)
この女(ひと)を見よ (8)
不思議なお店 (8)
RTLF (2)
未分類 (24)
ブログをご覧になる方へ (1)
音楽 (11)

最新コメント

ぞろ目が出るかな?

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: